↓の「School years」と一緒に買った絵本2冊。 「Follow the line」と「Follow the Line through the house」。
前にDisney Museumに行った時にミュージアムストアで見て素敵な本だな~と思っていたのですが、ゆっくりじっくり見てみてもやっぱり素敵!表紙のタイトルから裏表紙のTHE ENDの文字まで全て1本の線だけで描かれているのですが、その絵も色もとてもセンスが良くて、何度見ても飽きません。 一本の絵で描かれたイラスト・・・どこかで昔見たような懐かしい記憶があるのですが、どーしても思い出せません。
日本語版も「せんをたどって」というタイトルで出ているようです。
作者はスウェーデン生まれNY在住のLaura Ljungkvistさん ウェブサイトはコチラ
前にDisney Museumに行った時にミュージアムストアで見て素敵な本だな~と思っていたのですが、ゆっくりじっくり見てみてもやっぱり素敵!表紙のタイトルから裏表紙のTHE ENDの文字まで全て1本の線だけで描かれているのですが、その絵も色もとてもセンスが良くて、何度見ても飽きません。 一本の絵で描かれたイラスト・・・どこかで昔見たような懐かしい記憶があるのですが、どーしても思い出せません。
日本語版も「せんをたどって」というタイトルで出ているようです。
作者はスウェーデン生まれNY在住のLaura Ljungkvistさん ウェブサイトはコチラ
ずっとAmazon.comで品切れだった本がやっと届きました。
「A Year of Mornings : 3191 Miles Apart」。メイン州のポートランドとオレゴン州のポートランドに住む二人の女性がblogに載せた毎朝の風景写真を1年分まとめた本です。タイトルの3191 Milesと言うのは二人の住む間の距離だそう。何気ない朝のひとコマが写されただけの写真ですが、素敵な写真が多く何度も手にとって眺めてしまいます。朝って特有の雰囲気、光、空気があって1枚の写真からいろんな事が思い浮かびます。1日1枚どんな写真でもいいから撮ってみるのもいいな~と思い私も今朝の風景を早速撮ってみる。
「A Year of Mornings : 3191 Miles Apart」。メイン州のポートランドとオレゴン州のポートランドに住む二人の女性がblogに載せた毎朝の風景写真を1年分まとめた本です。タイトルの3191 Milesと言うのは二人の住む間の距離だそう。何気ない朝のひとコマが写されただけの写真ですが、素敵な写真が多く何度も手にとって眺めてしまいます。朝って特有の雰囲気、光、空気があって1枚の写真からいろんな事が思い浮かびます。1日1枚どんな写真でもいいから撮ってみるのもいいな~と思い私も今朝の風景を早速撮ってみる。
3191マイルって鹿児島~富良野を往復するぐらいの距離。そんな遠く離れてもずっと続く二人の友情もいいな。